
こんにちは!リーマントレーニーのくまさんです。
日々、筋トレに励んでいる皆さん!
筋肥大を効率的に目指すトレーニング法を探しているなら、「アセンディングセット法」は非常に有力な選択肢です。
重量を徐々に増やすこの方法は、初心者から上級者まで安全かつ効果的に取り組むことができます。
この記事では、アセンディングセットの具体的なやり方、メリットやデメリット、さらに他のセット法との比較まで詳しく解説します。
トレーニング効果を最大化し、理想の体を作り上げるためのヒントが詰まっていますよ!
筋肥大を目指しているなら、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!
段階的に筋肥大!アセンディングセットのやり方とコツ


アセンディングセットの基本的な考え方
アセンディングセットとは、トレーニングの各セットで扱う重量を徐々に増やしていく方法です。
この手法は、筋肉に徐々に強い負荷をかけていくことで、筋肥大と筋力向上の両方を効果的に促します。
例えば、ベンチプレスを行う場合、最初は軽めの重量で始めます。この段階では筋肉を温めることが目的で、怪我のリスクを抑える準備運動の役割を果たします。
2セット目以降、扱う重量を徐々に増やし、最終セットでは限界に近い重量で追い込むという流れが一般的です。
この方法のメリットは、体に無理なく筋肉へ負荷を与えられる点です。
また、トレーニング中に正しいフォームを意識する余裕があるため、初心者でも安全に取り組めます。



徐々に負荷を増やすことで、筋肉にとって「準備段階」から「全力段階」までスムーズに持っていけるイメージだね!
アセンディングセットの具体的なやり方
まずは、軽い重量で10~15回行います。
この段階では筋肉を温め、関節を動かし、トレーニングの準備を整えることが目的です。
例えば、普段60kgでベンチプレスをする場合、最初のセットは半分の30kg程度で行うと良いでしょう。
重量を少し増やし、8~12回を目安にトレーニングを行います。
ここでは、筋肉が「本番モード」に切り替わり始める段階です。
適度な負荷で筋肉を刺激しつつ、フォームが崩れないよう注意しましょう!
さらに重量を増やし、3~6回を目安に限界まで行います。
このセットでは筋肉を限界まで追い込むことが重要になります。
ただし、フォームが乱れると怪我の原因になるため、補助してもらえる人がいると、より安心です!



各セットの間は1~2分程度の休憩を取り、筋肉を回復させながら次のセットに備えましょう!
アセンディングセットの効果を高めるコツ
アセンディングセットの効果を最大限に引き出すために、以下のポイントを押さえましょう!
- フォームの徹底
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すべてのセットで正しいフォームを維持することが何よりも重要です!
重量が増えるにつれてフォームが崩れると、筋肉への効果が薄れ、怪我のリスクが高まります。 - 記録をつける
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トレーニング日記をつけ、セットごとの重量と回数を記録しましょう!
これにより進捗を確認し、次回のトレーニング計画を立てやすくなります。 - 休憩時間を調整する
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セット間の休憩時間を1~2分に設定することで、適度な回復を図りながらトレーニングを続けることができます。
疲労が溜まりすぎないようにすることが、効果を高めるコツです! - 重量を少しずつ増やす
-
トレーニングごとに扱う重量を少しずつ増やすことで、筋肉を継続的に刺激し続けることができます!



これらを意識すれば、アセンディングセットによる筋肥大効果をさらに高めることができますよ!
アセンディングセットのメリット5選


徐々に筋肉へ負荷をかけられる
アセンディングセットの最大のメリットは、筋肉に負荷を徐々に増やせる点です!
特に怪我をしやすい初心者や関節痛を抱えている人にとって、この安全性は大きな魅力です!
また、徐々に負荷を増やすことで筋肉を効率よくウォームアップし、次のセットでのパフォーマンスを最大化できます。



初心者の方はつい重量に目が行きがちですが、軽い重量からフォームをしっかり固めて行く方が将来的に良い結果になりますよ!
筋肥大と筋力アップを両立できる
アセンディングセットでは、軽量から中重量、さらには高重量まで幅広い負荷を扱います。
筋肥大を狙う場合、中重量での高回数(8~12回)が効果的とされています。
一方で、筋力アップには高重量・低回数(3~6回)が必要です。



アセンディングセットはこの両方を1回のトレーニングで実現できるため、時間を有効活用できます!
重量の調整が簡単で柔軟性が高い
トレーニング中に体調や疲労度を感じた場合、重量を微調整しやすいのもアセンディングセットの特徴です!
このように、その日の状態に合わせて調整できる点は、長期的なトレーニング計画を立てるうえで非常に役立ちますね!
怪我のリスクを抑えやすい
いきなり高重量を扱うトレーニングと違い、アセンディングセットは軽い重量から始めるため、怪我のリスクが大幅に低下します。
特に初心者や中高年のトレーニーにとって、このメリットは非常に重要です!
トレーニングボリュームを稼ぎやすい
筋肥大には、何と言ってもトレーニングボリューム(重量×回数×セット数)が大切です。
例えば、1回のトレーニングで10回×3セットを行った場合、累計ボリュームが高くなり、筋肉への刺激が十分に加えられます。
アセンディングセットのデメリットと注意点


筋肥大への効果が停滞するリスク
アセンディングセットに限った話ではありませんが、長期間同じ重量で続けていると筋肉が刺激に慣れてしまい、筋肥大の効果が停滞する可能性があります。
これは「適応」という現象で、筋肉が新しい負荷に対して成長をやめることを意味します。
このリスクを防ぐには、重量や回数を定期的に変更したり、他のセット法と組み合わせたりすることが必要です!
最大筋力を重視する人には不向き
アセンディングセットは、筋肥大や筋力アップのバランスを取るのに適していますが、純粋に最大筋力を向上させたい場合には効率が悪いことがあります。
例えば、パワーリフティングなどで1回の限界重量を追求する人にとっては、ストレートセット法の方が適している場合もあります。
高重量に慣れるまでの時間が必要
重量を徐々に増やしていくため、最大重量に挑戦するまでに時間がかかることがあります。
特に、上級者は限界重量を扱う頻度を高める必要があるため、アセンディングセットのみでは満足できない場合があります。
他のセット法と比較した際の弱点
ストレートセット法やディセンディングセット法に比べると、効率面で劣ることがあります。
例えば、ストレートセット法では1セットあたりの重量と回数が固定されているため、トレーニング計画が立てやすいという利点があります。
一方、アセンディングセットは柔軟性が高い分、計画的な進捗管理が難しい場合があります。



デメリットはありますが、やり方しだいで対策できるものばかりです!
自分に合ったやり方を見つけて効率よく筋肥大・筋力アップを目指しましょう!
他のセット法と比較してどうなの?


ストレートセット法との違い
ストレートセット法は、全セットで同じ重量を扱う方法です。
この方法の強みは、シンプルさと効率性です。
同じ重量で複数セットを行うため、進捗を記録しやすく、筋肉への負荷を一定に保つことができます。
一方、アセンディングセットでは重量が変化するため、筋肉への刺激が変化に富んでいます。



どちらを選ぶかは目的と好みによりますが、色々と試してみて自分に合ったやり方を見つけましょう!
ディセンディングセット法(ドロップセット方)との相性
ディセンディングセット法は、セットを重ねるごとに重量を減らしていく方法です。
アセンディングセットとの違いは、最初のセットで限界重量を扱い、セットごとに重量を落として筋肉を追い込む点です。
アセンディングセットと組み合わせることで、トレーニングの幅が広がり、より多角的な筋肉刺激が得られます。
【まとめ】段階的な負荷で筋肉を目覚めさせよう!


今回は「アセンディングセットの特徴やメリット・デメリット」などについて解説しました!
アセンディングセット法は、筋肥大や筋力アップを目指すトレーニングにおいて、柔軟かつ効果的な方法です。
軽い重量から始めて段階的に負荷を増やすことで、筋肉を効率よく追い込みながら怪我のリスクを最小限に抑えることができます。
一方で、同じ方法を続けると筋肉が慣れてしまうため、適切なタイミングで負荷やセット法を変更することが必要です。
また、最大筋力を求める場合には他のセット法と併用するのがおすすめです。
初心者も上級者も活用できるこのトレーニング法を取り入れ、自分に最適なトレーニングを見つけてくださいね。
継続的な努力が、理想のボディメイクを実現する鍵ですよ!



今回は以上です。では、また!
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